現代編 チャート
〜注意〜
現代編は少ないですけれど、先に軽く注意点を書いておきます。
□倒す順番に関しては自由ですが、全ての技を覚えやすいやり方で進めてます。
□〈森部 生士〉を最初に倒すのがいいと思われます。(【通打】と【あびせげり】がすごく使えるから)
□〈J・イヤウケア〉を倒す前に〈トゥーラ・ハン〉を倒しておく。(【大激怒岩バン割り】を覚えるため)
□現代編はレベルも上がりませんし、アイテムも手に入りません。
□技の会得方法はその技をくらうことです。
□会得可能な技は全部で13あります。
□ストーリーを進める前に-現代編について-を参照していただくことを推奨します。
◆色の説明◆
この色→『味方の人物名』
この色→〈敵の人物名〉
この色→【技の名前】
この色→《セリフ》
この色→〔アイテムの名前〕
この色→■注意など■
この色→※注釈など※
この色→-別ページへのリンク-
スタートです。
まぁ好きなヤツから倒してください。
■但し、全部の技を覚えるならば〈J・イヤウケア〉は、〈トゥーラ・ハン〉を倒した後にしましょう。
敵選択画面
左上 〈ナムキャット〉
左下 〈森部 生士〉
中上 〈グレート・エイジャ〉
中下 〈マックス・モーガン〉
右上 〈J・イヤウケア〉
右下 〈トゥーラ・ハン〉
↓
ぼくは〈森部 生士〉から屠ります。
このジジイから覚えられる【通打】と【あびせげり】はめちゃくちゃ使える技なので、ずっと役に立ちます。
むしろ【通打】と【あびせげり】だけでもクリアできます。
てなわけで1人目は〈森部 生士〉に決定。
↓
戦闘開始。
まず2つの技を覚える為に接近します。
【気合ため】をしながらクルクルと回転しているだけで、その内【あびせげり】を打ってきます。
【あびせげり】会得
【あびせげり】は普通に150ダメージくらい+反転効果の技です。
かなり痛いです、何度もくらうとすぐヤラレます。
なので【あびせげり】はくらわないように祈りながら【気合ため】をしながら体力を回復します。
その内距離を詰められるので、範囲に入れば【通打】を打ってきます。
【通打】会得
【通打】は50ダメージ+能力減退の技です。
あまりくらい過ぎると能力の減退が痛いので、できるだけ離れます。
会得可能な2つの技を覚えたら倒しにいきます。
【気合ため】をちゃんと繰り返していれば力のパラメータがだいぶ上昇していると思うので、【烈風正拳づき】でも70ダメージくらいいきます。
ちなみに〈森部 生士〉はHPこそないものの、堅く、速いです。
こちらの技は良くミスるし、【気合ため】で能力をちゃんと上げておかないとちゃんとダメージが与えられません。
しかも強い技と弱い技の範囲が同じなので、死んでも運が悪かったと思って諦めずにチャレンジしましょう。
〈森部 生士〉のHPは130くらいです。
結局、【気合ため】多数使用と【烈風正拳づき】3発のみで撃破しました。
〈森部 生士〉の取得不可能な技
【ねこだまし】→多用してきます。
【あびせげり】と同じ範囲です。
痛くありません。20ダメージくらいです。
【足ばらい】→【通打】を浴びに接近するとき以外は、あまり食らわないと思います。
【通打】と同じ範囲で20弱ダメージくらいです。
痛くないです。
〈森部 生士〉撃破
これからはぼくの時代が来るようですし、次にいきましょう。
■次に行く前に念の為セーブしておきましょう。
↓
次は〈トゥーラ・ハン〉を屠ります。
こやつから覚えられる関節技2種は確実に覚えておきましょう。
2人目は〈トゥーラ・ハン〉に決定。
↓
戦闘開始。
同じく2つの技を覚える為に接近します。
〈トゥーラ・ハン〉から会得可能な関節技2つは両方※反撃技※として利用されますので待ちはやめましょう。
【アーム・ロック】を会得するためには手を利用する技を相手にくらわす必要があります。
範囲内で【烈風正拳づき】か【通打】を利用すれば反撃で放ってきます。
【アーム・ロック】会得
【アーム・ロック】は35ダメージくらい+手利用禁止のステータス異常になる技です。
【気合ため】で解除できます。
面倒なので手利用禁止のまま足技を入れてもう1つ会得可能な技である【C.H.ホールド】を覚えましょう。
【どう回し回転げり】か【あびせげり】を利用すれば反撃で放ってきます。
【C.H.ホールド】会得
【C.H.ホールド】は40ダメージくらい+足利用禁止のステータス異常になる技です。
■ちなみに足利用禁止のステータス異常は歩けなくもなります。
足も手も使えなくなったら【気合ため】で治癒します。
会得可能な2つの技を覚えたら倒しにいきます。
反撃技は相手がターンを使用したことにならないので、大体こちらの攻撃が1回につき、反撃→通常技の2回やられるので結果的に70ダメージくらいは毎ターンくらいます。
根気良く技を繰り出して、手足が使えなくなったり、HPが尽きそうになったりしたら、離れて【気合ため】で回復をします。
こっちが技を繰り出さない、反撃の範囲外からの攻撃なら、痛い技は使ってこないので回復は安心してできると思います。
焦らずに倒しましょう。
ついでに1番ラクな倒し方を紹介します。
【ローキック】の範囲内で【気合ため】で回復を繰り替えします。
すると、こちらが会得した反撃技【C.H.ホールド】で勝手に毎ターン60ダメージほど与えられるのでラクに倒せます。
【ヘビーブロウ】に関しては65ダメージくらいはいきますがあまり打ってこないので心配はいらないかと
〈トゥーラ・ハン〉のHPは420くらいです。
結局、【気合ため】を使用しながら、【ローキック】への反撃技【C.H.ホールド】の多用で撃破しました。
〈トゥーラ・ハン〉の取得不可能な技
【ローキック】→こちらが何もしなければ良く使ってきます。
25ダメージくらいで、痛くありません。
【ヘビーブロウ】→あんまり使ってきません。
それなりに痛いですけど、ヤラれるほどではないと思います。
大体60ダメージくらいです。
〈トゥーラ・ハン〉撃破
さくっと次にいきましょう。
■次に行く前に念の為セーブしておきましょう。
↓
次は誰でもいいです。
なので〈ナムキャット〉を屠ります。
3人目は〈ナムキャット〉に決定。
↓
戦闘開始。
【気合ため】をしながら接近をすることにします。
横に進んでいくと、【スパイラル・ニー】を使ってきます。
【スパイラル・ニー】会得
【スパイラル・ニー】は100ダメージくらいの技です。
痛いです。
今後は距離を詰めて使われないようにします。
【気合ため】で回復しながら、接近してもう1つ会得可能な技である【パンチャマキック】の使用を待ちましょう。
接近して待てば放ってきます。
ちなみに、【パンチャマキック】はこちらが範囲内で攻撃すれば反撃技としても利用してくるのでそれで会得も可能です。
【パンチャマキック】会得
【パンチャマキック】は10〜60ダメージくらいで安定しない+吹き飛ばし効果の技です。
会得可能な2つの技を覚えたら倒しにいきます。
〈ナムキャット〉は100ダメージ超えの【スパイラル・ニー】と、反撃としても利用してくる【パンチャマキック】は安定しないとはいえ痛い。
■なかなかに強い敵です。
【イナズマアッパー】は40ダメージくらいです。
これには反撃で【アーム・ロック】を繰り出せるのですが手使用禁止にはならないし、ダメージは弱いしで、アテになりません。
【通打】の範囲では【パンチャマキック】の反撃が痛い。
会得した【スパイラル・ニー】は当然ながら〈ナムキャット〉の【スパイラル・ニー】の攻撃範囲にもなるので、この間合いでの使用は特に危険です。
ここはあえて【あびせげり】の反転効果か、会得した【パンチャマキック】の吹き飛ばし効果を利用して勝ちます。
〈ナムキャット〉を初期配置場所から動かさず、【あびせげり】を多用すれば高確率で反転して相手は何もできません。
■但し、運悪く反転しなかった場合は〈ナムキャット〉の【スパイラル・ニー】の攻撃範囲にもなるので気をつけてください。
画面左下の隅から1つ右に移動して【パンチャマキック】を利用していれば相手の攻撃範囲に入らずにうまく吹き飛ばしてくれます。
■こちらも、運悪く吹き飛ばせなかった場合は〈ナムキャット〉の【パンチャマキック】で詰められるので注意です。
〈ナムキャット〉のHPは250くらいです。
ぼくは【あびせげり】で反転させる、それだけで撃破しました。
〈ナムキャット〉の取得不可能な技
【ローキック】→全然使ってきません。
しかも25ダメージくらいで、痛くありません。
出させるのに相当苦労しました(苦笑)
【イナズマアッパー】→範囲にいればよく利用してきます。
大体40ダメージくらいです。
反転効果付ですが会得可能な2つの技よりもは痛くないです。
〈ナムキャット〉撃破
半分屠りましたね、次にいきましょう。
■次に行く前に念の為セーブしておきましょう。
↓
次も誰でもいいです。
隣にいる〈グレート・エイジャ〉を屠ります。
4人目は〈グレート・エイジャ〉に決定。
↓
戦闘開始。
接近をしますが、【カミツキ】の攻撃範囲が広く、多用してきます。
【カミツキ】は30ダメージで痛くないものの、毒の追加効果があるので【気合ため】で毒を解除しながら、【トルネードプレス】の範囲内にいき、根気良く待ちます。
範囲内で回復していれば、その内【トルネードプレス】を使ってきます。
【トルネードプレス】会得
【トルネードプレス】は60ダメージくらいでそこまで痛くない技です。
【気合ため】で回復しながら、〈グレート・エイジャ〉の右上か左下に接近するようにすれば、もう1つ会得可能な技である【Fシュタイナー】を使用してきます。
【カミツキ】の範囲内だとそればかりくるので、【カミツキ】の範囲外の右上か左下に接近するのが1番覚えやすいです。
【Fシュタイナー】会得
【Fシュタイナー】は100ダメージ超え+反転効果
痛い技です。
覚えたら範囲に入らないようにしましょう。
会得可能な2つの技を覚えたら倒しにいきます。
〈グレート・エイジャ〉は攻撃範囲こそ広いものの、接近さえしなければ背後と上方はほぼ死角です。
100ダメージを与えてくる【Fシュタイナー】にさえ気をつければ怖くないです。
【カミツキ】に関しては毒ダメージこそありますが、随時回復してたらその広範囲ぶりも相まって追いつかないので攻撃のみに切り替えましょう。
適度に離れて【あびせげり】で反転させまくっていれば、簡単に勝てます。
〈グレート・エイジャ〉のHPは250くらいです。
前回と同様、距離を保ち【あびせげり】で反転させる、それだけで撃破しました。
〈グレート・エイジャ〉の取得不可能な技
【カミツキ】→めちゃくちゃ使ってきます。
30ダメージ+毒効果です。
回復しても追いつかないので他の2つの技を覚えたら攻撃のみに切り替えましょう。
〈グレート・エイジャ〉撃破
あと2人です、次にいきましょう。
■次に行く前に念の為セーブしておきましょう。
↓
どっちでもいいです。
〈マックス・モーガン〉を屠ります。
5人目は〈マックス・モーガン〉に決定。
↓
戦闘開始。
技を覚える為に接近をします。
すると、すぐに高確率で【Gスープレックス】を放ってきます。
【Gスープレックス】会得
【Gスープレックス】は100ダメージ超え+麻痺効果の痛い技です。
大体そのまま麻痺効果のせいでなすすべなく、連続して【M・ボンバー】も高確率で放ってきます。
【M・ボンバー】会得
【M・ボンバー】は50ダメージ+自分中心範囲+吹き飛ばし効果の技です。
あまり痛くないです。
むしろこの吹き飛ばし効果が〈マックス・モーガン〉の立ち回りの足を引っ張っているような…
会得可能な2つの技を覚えたら倒しにいきます。
技の範囲を見てのとおり〈マックス・モーガン〉は攻撃範囲がとても狭いので接近させないようにすれば、余裕です。
但し、接近すると【Gスープレックス】→【M・ボンバー】をダブルで放ってくるので、特に下方に詰められるのは危険です。
上手く立ち回りましょう。
適度に離れて【あびせげり】で反転させまくっていれば、簡単に勝てます。
それとついでですが、【C.H.ホールド】で足を封じれば、【Gスープレックス】と【M・ボンバー】は使用できなくなるので、右下から【C.H.ホールド】を放っているだけでも勝てます。
〈マックス・モーガン〉のHPは500くらいです。
なんにせよラクに勝てますが、前々回・前回と同様、距離を保ち【あびせげり】で反転させる、それだけで撃破しました。
〈マックス・モーガン〉の取得不可能な技
【ローキック】→攻略に手間取っていると使ってきますが、使わせる前に戦闘が終了しているでしょう。
30ダメージくらいです。
【エルボー】→【C.H.ホールド】で足を封じ、範囲内にいれば良く使ってきますが、使わせる前に戦闘が終了しているでしょう。
50ダメージくらいです。
余談ですが、足を封じないと滅多に放ってきません。ぼくは2時間粘りました。
〈マックス・モーガン〉撃破
ついにあと1人ですね、次にいきましょう。
■次に行く前に念の為セーブしておきましょう。
↓
残ったのは1人だけです。
〈J・イヤウケア〉を屠ります。
6人目は〈J・イヤウケア〉に決定。
↓
戦闘開始。
まずは通常の2つの技を覚える為に接近をします。
大体真横に接近すると高確率で【アロハリテ】を使ってきます。
【アロハリテ】会得
【アロハリテ】は40ダメージ+吹き飛ばし効果の範囲技です。
次は【鬼不動返し】を取得しにいきますが、【アロハリテ】と範囲がほぼ被ってます。
真横にいるとなかなか使ってこないので、【アロハリテ】の範囲外の右下で待っているとすぐに使ってきます。
【鬼不動返し】会得
【鬼不動返し】は40ダメージ+吹き飛ばし効果のある技です。
全然痛くないし、地味だからあんまり使いたくないです。
通常で会得可能な2つの技を覚えたら、現代編の隠し技である〈J・イヤウケア〉の3つめの技、【大激怒岩バン割り】を取得しにいきます。
■先に〈トゥーラ・ハン〉から【アーム・ロック】を会得してない場合は隠し技は会得不可能です!!
■手のみを封じても取得可能です。
■〈J・イヤウケア〉が向いている方向にたくさん範囲が取れるように間合いを保ちながら、【アーム・ロック】と【C.H.ホールド】を連続してかける、または【アーム・ロック】のみをかけて、手足(もしくは手のみ)を封じます。
手足(もしくは手のみ)を封じた後は、範囲内のなるべく遠くで【気合ため】をしながら待ちます。※この際は必ず全回復にしておいてください!!
もし〈J・イヤウケア〉の手足封じ(もしくは手のみ)が解けてしまった場合は放って来ないので、その際は【アーム・ロック】と【C.H.ホールド】、もしくは【アーム・ロック】のみをかけなおしにいきます。
■あまりに手間取っていると、【アーム・ロック】と【C.H.ホールド】のダメージのみで倒してしまうので、かける前に間合いをしっかりと取ってください。
手足(もしくは手のみ)を封じて、範囲内で待機し、しばらくすると隠し技【大激怒岩バン割り】を放ってきます。
【大激怒岩バン割り】会得
【大激怒岩バン割り】は長い待機時間だけあって、280くらいのダメージ+広範囲の大技です。
■この技をくらってヤラれないようにHPMAXを保ちましょう!!
3つの技を覚えたら倒しにいきます。
使ってくる技は大して強くないし、手を封じなければ【大激怒岩バン割り】は使ってこないし、姿はダサいし、取り柄は豊富なHPくらいです。
【大激怒岩バン割り】を覚える為に手足封じをしすぎて倒せちゃうくらいです。
あえて攻略として書くならば、まず足を封じれば距離が取れて有利になります。
【C.H.ホールド】のみでも勝てます。
適度に距離を保って【あびせげり】の定番でも勝てます。
足を封じてから、今まで覚えた技を全て試してみるのもいいでしょう。
〈J・イヤウケア〉のHPは570くらいです。
ぼくは足だけを封じて【あびせげり】のみで撃破しました。
〈J・イヤウケア〉の取得不可能な技
【突き】→見る機会もないでしょうが、一応使ってきます。手を封じれば使えません。
20ダメージくらいです。
〈J・イヤウケア〉撃破
6人倒すと強制的にセーブ画面に行き、ついにボスが登場します。
↓
-覚えられる技紹介-
↓
現代編のボスの出現です。
ボス:〈オディー・O〉を屠ります。
↓
戦闘開始。
〈オディー・O〉の技を先に紹介します。
【デスズサイズ】
接近すると高確率で【デスズサイズ】を使ってきます。ダメージは90くらいです。
これは〈オディー・O〉の周り全ての範囲の技なので、近づけば絶対にくらいます。
【骨法鉄砲】
1マス離れれば、大体は【骨法鉄砲】を使用してきます。ダメージは35ほどです。弱いです。
【テリブルシャウト】
離れすぎれば回復技【テリブルシャウト】を使ってきますが、20くらいしか回復しないし、パラメーターも上がらないので全然大丈夫です。
【アクロDDO】
斜め上の範囲に行くと、恐ろしい技【アクロDDO】を使用してきます。ダメージは280くらいなのでくらわないでください。
くらうとすぐにヤラれます。
それでは攻略です。
技は会得できないので倒すことだけに集中します。
今までちゃんと技を会得してきたならば簡単に撃破可能です。
と云うかザコです(笑)
倒し方は簡単、【骨法鉄砲】が当らない位置に移動して、【あびせげり】を当て続けるだけです。
【骨法鉄砲】は前方位だけの技なので、反転すれば使用できません。
【あびせげり】は
それなりのダメージを与えられるし(ダメージは70〜80)、
当れば高確率で反転するし、
〈オディー・O〉自体もデカくて当りやすいし、
1マス先を攻撃する手段である、相手の【骨法鉄砲】のダメージはたいしたことないし、
結局のところ、相手はひたすら【テリブルシャウト】をするだけに終始します。
たまに反転せずに進んでくる場合がありますが、その場合も【アクロDDO】の範囲にさえ捕らえられなければ、回復ナシでも全然余裕です。
【骨法鉄砲】がせめて80くらいダメージを与えてくれると白熱するんだけどなぁ…
余談ですが、接近して戦う場合は【デスズサイズ】が意外と痛いので注意が必要です。
結局、終始活躍した【あびせげり】を当て続けるだけで撃破しました。
〈オディー・O〉のHPは870くらいです。
ボス:〈オディー・O〉撃破
現代編・終
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